memo 2 『オーストラリアのワーホリで日本のエージェントの見積もり費用が高い理由』
今回のテーマは『オーストラリアのワーホリで日本のエージェントの見積もり費用が高い理由』
*以下の内容には一般的なことと個人的な意見が混在しています。予めご了承の上、読み進めてください
サマリー
「日本のエージェントの手数料自体は無料だが学校を申し込む際に間接的に高い手数料を払うことになるから」
-語学学校の費用自体が現地より高い(シドニーで週$380)
-教材費、入学金が高いもしくは割引がない(各$255、240)
-長期で申し込んでも割引等のメリットがない
-送迎費用が高い(シドニー$140)
-ホームステイを希望する場合手数料が高い($240)
-ホームステイで謎のクリスマスfeeというものがある($65)
-学校が上記を手配するため手数料はエージェントではなく、学校に支払うことになる
-日本のエージェントに直接手数料を払うことはないが、事実、間接的に手数料を取られていることがある
-保険会社が選べない(会社によって同期間でも倍近く値段がかかることあり)
-航空券が選べない(日本⇨シドニー 10万円)
-為替がいい時に予め学校の授業料だけ支払うのはいいかもしれない
つづく