ニューヨークでの短期インターンシップに挑戦した経緯
こんにちは。
ギリホリガールのKaeです。
今回はニューヨークで短期インターンシップに来ることになった経緯をまとめていこうと思います。
前提として、私はオーストラリアでのワーホリを半年経験しています。
ワーホリを終えてから約3ヶ月経って、私の頭の中ではこのような思考が芽生えました。
- やっぱり日本で普通に仕事(理学療法士)をしているのがつまらないな
- でもワーホリビザはもう使えない(年齢制限)
- ワーホリビザが使えないなら、もともとワーホリのないアメリカに住んでみたい
- どうせ住むなら大好きなニューヨーク!
- 学生ビザかツーリストビザか...
- 語学学校に通っても英語は話せるようにならなかったな
- 実践的な英語(実際に使える英語)を学びたい
- そういえばオーストラリアでバイトしてた時が一番英語で大変だったな
- よし、ニューヨークでインターンシップをしてみよう
ここから有給インターンシップにするか無給インターンシップにするかが問われました。
全体でいくらかかるかを計算すると、圧倒的に無給で行った方が安いんです。
無給のインターンシップはビザの関係でマックス3ヶ月。
よし、これなら貯金できると半年で100万貯金して、今回のインターンシップに臨みました。
お金で経験を買う。
この感覚がわかる人は多くはないと思いますが、
存分にお金を使って今しかできないことをしていきたい。
この先なんて、心配してもしょうがないし。。
この考え方に共感できる人は是非、海外でのインターンシップはじめ、留学などに挑戦してください。
3ヶ月単位でめまぐるしく変わる環境に自分を置いて、探究心を絶えず持ち続けたい。
英語もちょっと進歩するといいのだけれど、、、
今の正直な気持ちです。
やっぱり机に向かう勉強も大事だと感じる今日この頃です。
さぁ、これからどうなることやら。
思いやられる先々。
そんな32歳春。
つづく