子宮頸がん検診ASC-HからNILM

私は子宮頸がん検診で細胞診ASC-H、組織診CIN1、HPV16型感染の診断を受けました。

その後、8ヶ月後に再検査(細胞診)をした結果、日母分類クラスⅠ、ベネスダ分類NILMになりました。

しかし、HPV16感染をしていることから子宮頚がん発症率が高いことは明白です。

今回は精密検査まで進まなかったためHPVの検査は受けていません。

私は今回の結果を疑っています。

なので、半年後にはまた検査を受けたいと思います。

その理由は別の記事で。

つづく